〇科学研究費採択
いづれも研究代表者にて採択。その他 研究分担者でも多数採択された。そのうち九州大学教授就任後は86,450,000円獲得。
昭和61年 | 奨励研究(A) | 異常分散を示すプラズマにおける電磁波の伝播に関する研究 | 900千円 |
昭和62年 | 奨励研究(A) | 円偏波したマイクロ波によるホイスラー波の励起とプラズマ生成・加熱に関する研究 | 1,000千円 |
平成3年 |
一般研究(C) | 電子サイクロトロン波を用いた高密度プラズマの発生とその生成機構 | 1,200千円 |
平成4年 |
一般研究(C) | ECWプラズマにおけるX線発生機構とカオス過程 | 1,700千円 |
平成5年 |
一般研究(C) | 大強度紫外線源を用いた光電離プラズマの研究 | 1,700千円 |
平成6年 |
一般研究(C) | 化学反応系としてのプラズマにおける密度分岐現象と波動吸収異常 | 1,800千円 |
平成7年 |
一般研究(C) | 鞍点法の拡張とトンネル時間 |
1,800千円 |
平成10年 ~11年 |
基盤研究(C) | プラズマ生成過程と巨視的流れ構造の発生 | 2,100千円 |
平成12年 ~14年 |
基盤研究(C) | リアルプラズマにおける渦励起と相互作用 | 3,000千円 |
平成15年 ~17年 |
基盤研究(B) | プラズマにおける粘性散逸性の渦形成と異常粘性の測定 | 16,100千円 |
平成19年 ~22年 |
基盤研究(A) | 中性粒子風と渦の極性反転 |
34,060千円 |
平成23年 ~26年 |
基盤研究(A) | フェムト秒レーザーを用いた能動的誘起蛍光分光システムの開発 | 47,840千円 |
平成28年 ~30年 |
基盤研究(C) | 速度分布関数の高次モーメントと不均一系の流れに関する実験的研究 | 4,550千円 |
獲得科研費総額 117,750,000円 |
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科研費データベースより |